北海道新聞に掲載

道新9月20日に下記内容が掲載されました。高齢者が自立した日常生活を送るための研究を続けている北海道科学大の「北の高齢社会アクティブライフ研究所」(札幌)の所長兼教授として、超高齢化社会が急速に進んでいることから、今後は90代以上の特性調査の必要性と超高齢者を含む地域の生活支援につながる仕組みを構築について述べた。