公演等

・田中敏明：理学療法研究におけるデータ分析北海道理学療法士会札幌支部研集会, 1994年11月, 札幌市

・田中敏明：理学療法と研究第５回北海道理学療法士会全道研修会, 1996年4月, 札幌市

・田中敏明：高齢者の転倒を防ぐには？その対策は？, 平成9年度札幌医科大学保健医療学部公開講座. 1998年10月1日, 札幌市

・田中敏明：転ばぬ先の指―転倒防止と脳の刺激, UHB大学講座, 1999年1月, 札幌市

・田中敏明：腰痛防止対策について―人間工学的アプローチ, 北海道計量検定所研修会, 1999年3月25日,札幌市

・田中敏明：移動動作のための基本的援助技術. 札幌医科大学ボランティアの会研修会, 1999年6月10日,札幌市

・田中敏明：研究方法論-臨床への展開. 北海道理学療法士会十勝支部研修会, 1999年10月23日, 帯広市

・T.Tanaka：Application in rehabilitation and assistive technology. 13th International Congress of the World Confederation for Physical Therapy (official pre-post congress courses of WCPT'99: Motor control,balance, and skill acquisition for physical therapy. 1999年5月, Yokohama(Japan).

・田中敏明：理学療法学研究と課題設定—臨床応用をめざして―, 北海道大学医療技術短期大学部理学療法学科勉強会, 2000年9月26日, 札幌市.

・田中敏明：高齢者の転倒予防について, 平成11年度札幌医科大学保健医療学部公開講座, 2000年3月9日, 留辺蘂町

・田中敏明：バーチャルリアリティー（VR）技術の臨床応用, 第7回理学療法の医学的基礎研究会学術集会, 2002年7月, 名古屋市

・田中敏明：臨床における運動・動作分析の科学的検証―体系化に向けて, 第31回日本理学療法学術大会, 2003年5月, 宮城

・田中敏明：振動刺激を用いたバランストレーニング装置の開発, イノベーションジャパン2006, 東京（東京国際フォーラム）, 2006年9月15日

・田中敏明：福祉工学デザイン講座（１２回）；足・腰振動刺激付きバランス機器による転倒予防―バランストレーニングで健やかな老後を―札幌市立大学市民講座, 2006年12月～2007年3月, 札幌市

・田中敏明：看護・介護 / 理学療法学 / 福祉工学デザイン―福祉機器を導入する利点と課題―教育講座：福祉のテクノロジー ―支援工学の基礎技術―, 財団法人神奈川科学技術アカデミー, 2007年2月2日, 神奈川県

・田中敏明：振動刺激付バランス機器で検査しトレーニング! ―転倒の危険を振動で知らせるバランス訓練機器を開発―, 平成19年度文部科学省科学研究費補助金事業健康とスポーツ科学の祭典, ゆうばり2007ゆうばり文化スポーツセンター, 2007年8月26日, 夕張市

・田中敏明：福祉工学研究―VR（バーチャルリアリティ）技術を応用した脳卒中片麻痺患者の上肢トレーニング―, 札幌秀友会病院研修会, 200７年9月7日, 札幌市

・Tanaka, T.：Rehabilitation Applications for Assistive Engineering, the 1st Taiwan-Japan Symposium on Innovative Health Technology-Medical and Assistive Devices (National Science Council, Taiwan, 2009年11月

・田中敏明：リハビリテーション機器の開発について‐治療機器および福祉機器の現在・今後‐, ほたかリハビリテーション懇話会, 2009年3月17日, 高崎市

・田中敏明：“現場・地域に根ざした福祉機器開発とは？―機器を導入する利点と課題―”北海道医療産業研究会第3回セミナー, 2009年3月24日, 札幌市

・田中敏明：看護・介護 / 理学療法学 / 福祉工学デザイン―福祉機器を導入する利点と課題―教育講座：福祉のテクノロジー ―支援工学の基礎技術―財団法人神奈川科学技術アカデミー, 3月5日, 2009年．東京都

・田中敏明：高齢者転倒予防講座（東京大学先端科学技術研究センター主催）, 足・腰振動刺激付きバランス機器による転倒予防―バランストレーニングで健やかな老後を―, 2009年11月, 12月, 東京都

・田中敏明：医療・介護学 / 理学療法学 / 福祉工学―福祉機器を導入する利点と課題―教育講座：福祉のテクノロジー ―支援工学の基礎技術―財団法人神奈川科学技術アカデミー, 2010年3月9日, 東京都

・田中敏明：福祉・支援工学における理学療法士の役割, 専門教育研究会シンポジウム：臨床と基礎研究のかけはし, 第45回日本理学療法学術大会, 2010年5月28日, 岐阜市

・田中敏明：高齢社会を豊かにする科学・技術・システムの創世―介護・リハビリを支援するためにー, 戦略的イノベーション創出推進ワークショップ, 2010年9月6日, 東京都

・田中敏明：高齢者転倒予防講座（東京大学先端科学技術研究センター, 九州工業大学共催）, 足・腰振動刺激付きバランス機器による転倒予防―バランストレーニングで健やかな老後を―，2010年9月25日,  北九州市

・田中敏明：視空間認知障がい者のための視覚情報バリアフリー機器,イノベーションJAPAN2010, 2010年10月1日, 東京都

・田中敏明：先端科学のリハビリテーションへの応用について, 第８回北海道回復期リハビリテーション病棟協議会学術講演会, 2011年2月26日, 札幌市

・田中敏明：高齢者転倒予防講座（東京大学先端科学技術研究センター, 東大高齢機構共催）足・腰振動刺激付きバランス機器による転倒予防―バランストレーニングで健やかな老後を―2011年11月―2012年2月, 千葉県柏市

・田中敏明：転倒防止のための最新の知識と技術, 井野辺病院主催：第３回転倒予防研究会, 2012年7月13日, 大分市

・田中敏明：高齢者転倒予防講座（東京大学先端科学技術研究センター主催）足・腰振動刺激付きバランス機器による転倒予防―バランストレーニングで健やかな老後を―2013年1月〜2013年3月東京大学先端科学技術研究センター

・田中敏明：国立大学協会平成２５年度震災復興・日本再生支援事業振動付きバランス機器, スマートフォンを用いて仮設住宅での高齢者用転倒予防講座.2013年7月～12月.

・田中敏明：医工学的視点に立脚した福祉支援機器開発における理学療法の役割, 第53回近畿理学療法学術大会教育講演, 2013年11月3日, 京都市

・Tanaka, T. 招待国際講演：Rehabilitation and Assistive Engineering for Horse Therapy. International Horse Industry Expo 2013 (IHIE2013)2013年12月14日、December 14(Sat) ~ 15(Sun), 2013 JEJU , KOREA

・田中敏明：生活支援に関する福祉工学の貢献―転倒防止のための知識と技術―, 一般財団法人交詢社研修会, 2014年4月11日, 東京

・田中敏明：転倒を防ぐバランストレーニング, 日本転倒予防学会第1回学術集会, 2014年10月5日, 東京

・田中敏明：転倒予防のためのバランストレーニング、奈良県葛城市主催、2015年8月、葛城市

・田中敏明：「高齢者・障がい者の自立支援のための複合現実感（MR）技術を用いた多感覚フィードバック型遠隔ヘルストレーニング・リハビリテーションシステムの研究開発」戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）ICTイノベーションフォーラム2015重点領域型研究開発　(ICTイノベーション創出型)、2015年10月

・田中敏明：「高齢者・障がい者の自立支援のための複合現実感（MR）技術を用いた多感覚フィードバック型遠隔ヘルストレーニング・リハビリテーションシステムの研究開発」平成27年度ICT普及・研究開発推進セミナー研究成果発表、札幌市、2016年11月

・田中敏明：「浦河での乗馬療育の取り組み-ホースセラピーにおけるリハビリテーション・福祉工学の役割-」乗馬療育に関するシンポジウム講師シンポジウム、2016年11月

・田中敏明：招待国際講演：「Health, medical and assistive devices for the elderly and the disabled.」

Global Networking Talent 3.0 Plan‐Biomedical Engineering”Medical Device Innovation Global Center of Excellence grant at National Cheng Kung University (NCKU) , Taiwan Ministry of Education. Taiwan.

11/24/2016.

・田中敏明:「生活支援に役立つ福祉・リハビリテーション工学の貢献～転倒防止の知識と技術」. 東海大学第54回公開セミナー　（熊本市）, 2017年１月

・T.Tanaka . 招待国際講演：The current issues and perspectives of assistive devices for the elderly and the disabled person. Chair Valeo at the Centre for French-Japanese Advanced Studies in Paris / Fondation France-Japon de l’EHESS workshop. January 16th, 2018, Paris, France.2018年1月

・田中敏明：転倒を防ぐトレーニングの科学と実践,　網走寿大学、2018年6月

・田中敏明：転倒を防ぐトレーニングの科学と実践,「第10回城南健康講座」ゆたか診療所、2018年7月

・田中敏明：招待講演： Toshiaki Tanaka. The health and medical assistive devices for the elderly and the

disabled person. The E-TONOMY Event.Paris. France. 2019年10月9日.